分解した各パーツを 洗浄し 一応
個別に ピンの振れをチェックしました
フロント(フライホイールサイド)
リヤ(カップリングサイド)
センター(センターベアリング軸受け部)
それぞれ 0.01mm以下でしたのでOKです
実はクランクシャフトを分解する前に 測定した
値は フロントが0.04mm リヤは0.09mm
振れていました この時リヤ側は 軸の首が
振れているのでは と疑っていましたが
問題なかったようです
ちなみに 我がヤマハ61Xのクランクの振れを
チェックしてみたところ 前後とも0.01mm以下でした
さすがヤマハ パチパチパチ
(私は熱狂的ヤマハ崇拝者)

さて組み付けです 組付け寸法は一応測定したのですが
やはり 実際ケースにあわせて ベアリング位置を微調整
して組付けます ラビアンスシールとケースの凹凸
フロント側ベアリングの つばの部分と ケース溝の位置関係
を合わせ リヤベアリングの押し込み量を調整します
分解時とは違い 今度は新品ベアリングなので 神経を
使います

次に クランクピンウェートを センターピンに圧入します
これも 事前に計っておいた寸法と 実際にケースに組み込んだ
状態を 確認しながら慎重に組付けます この時もう一つ
重要な事に クランクの位相を確実に180度で組付けることです
今回このクランクを分解したときに 思ったことなのですが
通常この部分は セレーション(スプライン)が切ってありますが
カワサキのクランクは セレーションの目が細かく イマイチ
確信を持って組み込めない 感じがしました
もちろん 分解前には充分合いマークをつけましたが
合いマークが合致するのは プレスし終わったときですし
プレスし終わってからも 一溝ぐらいはずれているのでは?
と 疑ってしまうくらい 目が細かいです(画像1参照)
またこの時点で位相を測定する 術もありませんので
最終的に エンジンを仮組みして ピストントップの
クランク角で 確認することにしました
もし そこで位相がずれていたら また分解です(汗

そして いよいよ前後の クランクウェートの圧入です
後の芯出しが 楽なように 浅く圧入し仮組み状態で
全体の 振れをチェックします この時なるべく振れが
小さくなるように 銅ハンマーで微調整して 本組します
押し込み量は カワサキの場合 コンロッドビックエンドの
サイドワッシャー部のクリアランス指定が ありますので
シックネスゲージで計りながら 寸法を出します
もちろん最終的には ケースに組付け 各寸法を
確認します
さあ 次はいよいよお楽しみの 芯出しです
つづく
個別に ピンの振れをチェックしました
フロント(フライホイールサイド)
リヤ(カップリングサイド)
センター(センターベアリング軸受け部)
それぞれ 0.01mm以下でしたのでOKです
実はクランクシャフトを分解する前に 測定した
値は フロントが0.04mm リヤは0.09mm
振れていました この時リヤ側は 軸の首が
振れているのでは と疑っていましたが
問題なかったようです
ちなみに 我がヤマハ61Xのクランクの振れを
チェックしてみたところ 前後とも0.01mm以下でした
さすがヤマハ パチパチパチ
(私は熱狂的ヤマハ崇拝者)
さて組み付けです 組付け寸法は一応測定したのですが
やはり 実際ケースにあわせて ベアリング位置を微調整
して組付けます ラビアンスシールとケースの凹凸
フロント側ベアリングの つばの部分と ケース溝の位置関係
を合わせ リヤベアリングの押し込み量を調整します
分解時とは違い 今度は新品ベアリングなので 神経を
使います
次に クランクピンウェートを センターピンに圧入します
これも 事前に計っておいた寸法と 実際にケースに組み込んだ
状態を 確認しながら慎重に組付けます この時もう一つ
重要な事に クランクの位相を確実に180度で組付けることです
今回このクランクを分解したときに 思ったことなのですが
通常この部分は セレーション(スプライン)が切ってありますが
カワサキのクランクは セレーションの目が細かく イマイチ
確信を持って組み込めない 感じがしました
もちろん 分解前には充分合いマークをつけましたが
合いマークが合致するのは プレスし終わったときですし
プレスし終わってからも 一溝ぐらいはずれているのでは?
と 疑ってしまうくらい 目が細かいです(画像1参照)
またこの時点で位相を測定する 術もありませんので
最終的に エンジンを仮組みして ピストントップの
クランク角で 確認することにしました
もし そこで位相がずれていたら また分解です(汗
そして いよいよ前後の クランクウェートの圧入です
後の芯出しが 楽なように 浅く圧入し仮組み状態で
全体の 振れをチェックします この時なるべく振れが
小さくなるように 銅ハンマーで微調整して 本組します
押し込み量は カワサキの場合 コンロッドビックエンドの
サイドワッシャー部のクリアランス指定が ありますので
シックネスゲージで計りながら 寸法を出します
もちろん最終的には ケースに組付け 各寸法を
確認します
さあ 次はいよいよお楽しみの 芯出しです
つづく
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主にミクシィの記事をこちらに転載しています。
趣味のジェットの記事(貧乏チューニング)を中心に色々書いています
愛機はMJ-650SJ改760とMJ-700FX(製作途中)です
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HN:
G13(デューク トウゴウ)
性別:
男性
職業:
サービス販売
趣味:
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