次は ふたになる板の貼り付けです
ウレタン君のパワーに負けないよう ガムテープでがっちり補強します
ウレタン君のパワーに負けないよう ガムテープでがっちり補強します
上面のダンボールの板に ウレタンフォーム注入用の穴を開け
下準備 完了

画像のペットボトルが 2液混合の ウレタン材です
膨張を促進する為 あらかじめ少し暖めておきます

膨張率は 約10倍程度なので 容積分から逆算して適量をPポットや紙コップ
などに等量それぞれ 小分けにしておきます
下準備 完了
画像のペットボトルが 2液混合の ウレタン材です
膨張を促進する為 あらかじめ少し暖めておきます
膨張率は 約10倍程度なので 容積分から逆算して適量をPポットや紙コップ
などに等量それぞれ 小分けにしておきます
今回ウレタンを充填する容積は 約3リットルくらいなので
2液あわせて350ccぐらい
2液あわせて350ccぐらい
膨張率は外気温によっても多少変わるので
気温が低いことを考慮して少し多めにしました
気温が低いことを考慮して少し多めにしました
2液を混合して よくかき混ぜ 液状のウレタンが少し泡立ったところで
すばやく 注入口から注ぎ込みます
ウレタンがまだ液状なうちに ザルと小豆で波の擬音を鳴らすように
フードを左右に傾けます くぼみの中でウレタンが均一になったところで
発泡を待ちます
すばやく 注入口から注ぎ込みます
ウレタンがまだ液状なうちに ザルと小豆で波の擬音を鳴らすように
フードを左右に傾けます くぼみの中でウレタンが均一になったところで
発泡を待ちます
通常外気温20度ぐらいならば ウレタンが反応し始めるまで
20~30秒ぐらいです
20~30秒ぐらいです
「あれ 膨らんでこない????」
「気温が低すぎ???」
っと 思っていたら ジュワ~~と膨張が始まりました
注ぎ口をやや高めにして 膨張し終わるのを待っていたのですが
「気温が低すぎ???」
っと 思っていたら ジュワ~~と膨張が始まりました
注ぎ口をやや高めにして 膨張し終わるのを待っていたのですが
予定では注ぎ口からキノコのように ウレタンがあふれ出ててフィニッシュ
ところがいくら待っても 注ぎ口手前で 膨張は止まってしまいました
ところがいくら待っても 注ぎ口手前で 膨張は止まってしまいました
つづく
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
主にミクシィの記事をこちらに転載しています。
趣味のジェットの記事(貧乏チューニング)を中心に色々書いています
愛機はMJ-650SJ改760とMJ-700FX(製作途中)です
- プロフィール
HN:
G13(デューク トウゴウ)
性別:
男性
職業:
サービス販売
趣味:
ジェット バイク
- カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
- リンク
- 最新コメント
[08/15 lfarbyefhm]
[08/14 ofbyadlsde]
[05/07 ulveafhozz]
[05/07 kcsdysvfyq]
[05/07 vqxdgedrau]
- 最新記事
(01/24)
(01/24)
(01/14)
(01/06)
(07/30)
(07/16)
- 最新トラックバック
- アーカイブ
- アクセス解析
- カウンター